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iOSアプリ、大阪のカレー、子育て、iPhoneL♡VE部なブログ

【アプリつくるぜぇ】無料アプリってどうやって儲けてるの〜〜?って思いません?


みなさん、無料アプリっていっぱいダウンロードしてると思うんですけど、当然、どこかで開発者にメリットがないと運用していけませんよね。運用するのには当然経費も必要で・・・。マネタイズが重要になってきます。

無料アプリで一番一般的なマネタイズ方法は、皆さんご存知「広告」なんですよねぇ。
iPhoneアプリの広告の種類について、ちょろっと書きますね〜。

iPhoneアプリの広告には大きくわけて3種類あります。

  1. インプレッション課金型広告

  2. クリック課金型広告

  3. リワード広告

1の「インプレッション課金」とは、広告を表示するだけけで、開発者にお金がはいってきます。あんまりやっているアドネットワークはないですね。1回表示されると0.5円程度が課金されます。

 

2の「クリック課金」とは、ダウンロードしたユーザーがアプリ内の広告をタップすると開発者にお金はいってきます〜。
この方式が一番多くて、どのアドネットワークでもこのタイプの広告には対応しています。1回タップされると5円〜12円程度が課金されます。
3の「リワード広告」とは、成果報酬型の広告。このタイプの広告は、広告をタップするだけでは開発者にお金ははいってきません。ユーザーは広告にタップして、さらにその先にあるコンテンツを購入したりダウンロードしなければなりません。

アプリ作ったのはいいけど、マネタイズは置いといてとりあえずアップしちゃえぇ、っていうのはちょっともったいない気がするんですよね。

せっかくアプリをリリースするのなら、ちゃんとマネタイズを行なってある程度の収益を確保して、アップデートも頻繁にできるようなアプリっていうのが、長期的に見れば開発する側、使う側、両方にメリットがあると思う今日このごろです。

 

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