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【iOSアプリ開発Tips】UIを設計するときに便利な紙


次の土曜日はとうとうスマパL♡VE部、コラボオフ会ですよ\(^o^)/

次の土曜日はとうとうスマパL♡VE部、コラボオフ会ですよ\(^o^)/

 

 

 

暑いですね〜!ある箇所がとっても汗だく、ちんぺいです。

 

 

僕はiPhoneのアプリを20本ぐらい作ってるんです。

で、どんなアプリを作るか、アプリの企画をだいたい決めた後には、UI(ユーザー・インターフェース)を考えないといけません。ボタンのレイアウトとか、見た目です。
アプリ開発者さんによっては、UIのプロトタイプを作るアプリを使ったりとか、Xcodeで簡単に動くものを作って試してみたりとか、やり方は人それぞれ。

 

僕の場合、ペーパープロトタイプを作ります。紙に手書きするってことです。

 

 

紙に書くっていっても、適当に書くんじゃなくて、ボタンサイズとか画面の動きとか、綿密に考えながら書いていきます。

 

 

 

その際に、毎回毎回、iPhoneの画面書いて、定規でサイズ測ってーってめんどくさいですよね。

 

なんで僕はここのPDFを利用してます。

 

 

Stickynotes for UX, web and mobile designers – UX stickynotes
Stickynotes for UX

ここでは、iPhone、iPadの画面を印刷したメモ帳を売っているのですが、無料でPDFも配布してるんです。

 

これをいっぱい印刷して、バシバシ、ペーパープロトタイプ用メモ帳として利用させてもらっております。

10ピクセルごとに点が打ってあるので、定規がなくてもサクサクイイ感じのサイズで設計していけるんです〜!

 


開発されてる方は一度お試しあれ\(^o^)/

 

 

 

 

 

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